人気アニメ「妖怪人間ベム」初実写ドラマ化 亀梨和也主演

1968年にフジテレビ系で放送された人気アニメ「妖怪人間ベム」が10月から初実写ドラマ化。KAT-TUNの亀梨和也(25)が主演することが9日、分かった。主人公のベムに亀梨、ベラ役に女優の杏(25)、ベロ役に人気急上昇子役の鈴木福(7)と絶好調の3人が、悪の妖怪と戦う!
 「妖怪人間ベム」は、「はやく人間になりたい」と願いながら、悪の妖怪と戦う闇のヒーロー、ベム、ベラ、ベロの物語。当時は、おどろおどろしい、独特のキャラクター画が強烈な印象を残した。

 ステッキを持ち、帽子の下の目が輝く、たくましい外見が特徴のリーダー的存在、ベムを演じる亀梨は、「とても有名なアニメ原作なので驚いたと同時に大変光栄に思った」と意欲的。妖怪や特殊メークが必要な役を演じるのは初めてで「とてもメッセージ性の強い作品なので、しっかり役に染まりたい」と意気込んだ。

 制作側は「大きな悲しみや苦しみを背負いながらもタフに生きる。そんな優しさと強さを体現してほしい」と期待した。

 気性は激しいが母性のような優しさをあわせ持つ“女性の”ベラ役は杏。ベラとはロングヘアが同じで、「レトロな世界観でダークな雰囲気のアニメという印象。リアリティーのあるベラを演じられたら」とコメントを寄せた。

 さらに、子供の姿をした無邪気なベロ役は、4月期のフジ系「マルモのおきて」で大ブレークした福くんに決定。福くんは妖怪に興味があり、ゲゲゲの鬼太郎」や「妖怪大戦争」などにはまったこともあるという。43年前の作品にもかかわらず、「妖怪人間ベム」も知っており、「どんな衣装とどんなメークかも楽しみ。僕らしいお芝居を一生懸命頑張ります」と張り切っている。

 「原作の要素を取り入れつつ、2011年版の妖怪人間を作り上げる」と日テレ。新たな妖怪人間の誕生が期待できそうだ。
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by enni2011 | 2011-08-10 11:10 | テレビ