常盤貴子「ベネチア映画祭で「CUT」絶賛

31日に開幕した第68回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門のオープニング作品「CUT」(アミール・ナデリ監督、12月公開)の上映が1日(日本時間2日早朝)、行われ、主演の西島秀俊(40)と女優の常盤貴子(39)が出席した。

 西島は黒シャツに黒スーツ、常盤はエキゾチックなメークにシースルーのロングドレスでレッドカーペットに登場。「Dolls」以来9年ぶりのベネチアに西島は「『Dolls』の時はよく分からないうちに終わってしまったのですが、今回は落ち着いて楽しむことができています」。上映後は約10分ものスタンディング・オベーションが起こり「誰とも口をきくなという指示を監督から受けて、厳しい撮影をした作品がベネチアという場で満席のお客さんに受け入れてもらえて感無量です」と目を潤ませていた。

 ベネチアに初参加の常盤は「街中、皆が映画祭を楽しんでいる感じがすごく楽しい。何よりも、観客の皆さんが、世界中から選ばれた私たちの映画を楽しみにしてくれている姿、見終わってなお、賛辞の言葉をいただけたことが、本当にうれしかった」と声を弾ませた。トロント国際映画祭、釜山国際映画祭への出品も決定した。
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by enni2011 | 2011-09-03 10:29 | 映画