裕次郎の味、解禁! 「伝統のカレー」被災地支援へ商品化

石原軍団秘伝の「炊き出しカレー」が、約40年の歴史で初めて商品化されることが7日、明らかになった。東京・日本橋高島屋が11月中旬からレトルトでカレー、豚汁などを販売し、収益金の一部を被災地に寄付する。

 渡哲也(69)、舘ひろし(61)、徳重聡(33)ら石原プロモーションの俳優はこの日、日本橋高島屋で始まった「大東北展」(12日まで)に出店中の「げんき食堂」を訪問し、カレーを提供した。
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 この日も200円で試作品300食を販売。大きめに切った野菜、ニンニク、トマトケチャップなどの隠し味が特徴で、舘は「味はそのときによって違うけど、今回は平均的だね」と満足そうだった。

 「げんき食堂」は石原プロが石巻市で炊き出したときと同じ名前。日本橋高島屋が食材の運搬などを協力したこともあり、今回のコラボ企画が実現した。

 72年から始まった石原軍団名物の炊き出し。4月に宮城・石巻市で炊き出しした渡は「微力ですが、買っていただけるなら(支援を)継続していきたい。(東北地方の)応援を続けていきたいし、続けることが大事だと思います」と説明した。



「石原軍団炊き出しカレー げんき食堂」のパッケージ 舘の母親秘伝のぜんざい、おでんの販売も計画されている。
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by enni2011 | 2011-09-08 11:36 | エンタメ総合